ミニかぼちゃ&スイスチャード

生ゴミ処理施設に振り回されて、気が付いたら梅雨。植物の成長の季節だ!
「いいもの見せてあげる~」の杉浦さんからの魅惑的なお誘いに、友人とホイホイ乗ったら、ハウスの隣の畑に案内された。2mほどの高さのドーム状の針金と、その間を丹念に張り巡らされた赤い糸に沿って伸びるのは、ミニかぼちゃ!なっ、なんて、か~わいい[E:heart04]

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もともとは、核家族化が進み、丸ごと一個のかぼちゃを消費しきれないお客さん向けに出してくれるよう、スーパーから依頼があったのが始まり。効率は悪くともリクエストがあれば研究して作ってしまう凝り性の杉浦さんは、ここ数年かなり本気で取り組んだらしい。今やスーパーよりも、その味を知り尽くした農家からの依頼が増え、できるとみんな仲間が持って行ってしまう状態とか。味も色も形も大きいかぼちゃと遜色なく、見た目も可愛くて料理しやすいミニかぼちゃは人気者なのだ。そんな話をしてくれる間も、杉浦さんの手は休む間もなく動き、手入れしていく。

大きな花のもとからぷっくり膨らんだかぼちゃの赤ちゃんや、くるくるツルを這わせ、ドームにつかまって形よく育ったケナゲナな実を見ると、並みいる農家を押しのけてでも、争奪戦に加わって、がんばってゲットしたい[E:sign01]と思ってしまう。あと2週間ぐらいで収穫開始だろうか。待ち遠しいなあ。

Hamono_2  一方この間、葉物も育っている。山森さんから「季節の新顔がミックスに加わったよ!」といただいたのは、スイスチャードと言うのだそうな。個性派ぞろいの葉物のなかでも、ひときわ目を引く強烈な色彩。葉は深い緑なのに、茎と葉脈はつよ~い赤。聞けばオレンジも黄色もあるとか。山森さん自慢の数種類の葉物を束にしたミックスの中でも、ひときわ存在感がある。

色彩も豊かで、味も深い。畑を取り巻く雑音があろうとも、梅雨の中で鎌倉野菜は、今日も元気に育っている

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