鎌倉レタス1

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春過ぎて梅雨の前のさわやかな季節。だれもがちょっと外に出たくなる時期が来ました。人だけではなく野菜たちも土から芽を出し、茎や葉を伸ばして、鎌倉北部の玉縄の畑ですくすく育っています。

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今回は葉物野菜の優等生レタス。種をまいたのはまだ少し寒さの残る春先。直径3㎜以下の種を、土を入れた台(まるでタコ焼き機のような半円形の小さな穴のあるスチロール)台に捲いていきます。

「小さすぎるし、土の色と似てるから区別がつきにくくてね」苦笑しなImg_7847がら農家の奥さんが作業中。一つの台に数種類のレタスの種をまくのは、少量多品目生産の鎌倉農業の特徴。レタスだけで5~8種類ほど生産しているらしいのです。

この作業ののち、台をハウスに入れます。発芽にはそれなりのエネルギー(あたたかさ)が必要なようです。1~2週間でかわいい芽が出てきました。

Img_7855タコ焼き機用の穴1つに種は2つ捲いているのだそうで、出てきた二葉がなんか愛らしい。

芽がたくさん出すぎたら、間引き、適当な間隔を保つのだそう。この後、植え替え、畑に苗つけ、という作業があり、畑にデビューするまでにたくさんのプロセス(手間)があるようです。

私たちは畑に種をまいて育てるイメージがあるけど、イキナリ畑に種をまくんじゃないんだ~。

芽が育っていく様子は次回にお見せしますね。。

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